今回のワールドについての説明などを少々。
さて、前回はノックアップストリームか空間断層でも発生したかのような巨大な浮島群を見ていただきましたが、あの本来のスーパーフラットとかけ離れた地形がなぜ出来上がったのか、正直私もよくわかりませんw
じつはこのワールドを始める以前に、「地表だと思ったら雲の上だった!」みたいな世界をつくりたくて妙なプリセットを作っていたのです。
それが
・樫の木 … 1層
・土 … 11層
・石 … 30層(炭鉱石1層を含む)
・Air … 80層
・土 … 11層
・石 … 30層
・岩盤 … 1層
みたいな構成だったんですが、
これのワールドが生成されきる前にセーブして終了→同じバイオームで新しいワールドをつくるとこんな現象がw
バグみたいなものなんだとは思いますが、おかげで普通では見ることのできない面白い景色となりましたv
ちなみに近くから見た浮島の様子↓
角柱状の塊が無数に浮遊してる感じ。
そして浮島の下の地面の様子↓
ちょうど浮島の真下が四角く切り取られて海?になってます。
簡単に説明するとボーリング方式で地層がごっそり空中に押し上げられちゃった状態とでもいえばいいんでしょうかwww
これは探検のしがいがありますぞ!